原始文章 >>785 音質面の良し悪しはある程度の機器を経験してくることで判別できるようになる オーディオ的にいい音の機器がどういうものかというのも経験からの判断 具体的には録音時の音をそれに極力近づけて再生できる機器がいい音のオーディオだから それを知るにはたくさんの機材を聞く経験や普段でも音がどういう風に聞こえているかを観察する力は必要になる 気持ちいい音だからいいオーディオというのは評価軸のひとつではあるけど好みのうえでの判断だから音の良し悪しの判断にはならない いいオーディオといわれる機器や環境を経験しているほど機器の出す音の良し悪しは判断しやすい ただし経験が必要なことだからそれを他人に伝えるのは容易ではないのは確かだよ 原始中文翻譯 目前翻譯內容(可以容許HTML TAG) 選擇文字大小 正常 大 非常大 選擇文字顏色