原始文章 >>882 例えが古くなるけど、アナログシンセでエッジを効かせたリードの音色を作ったとする。 カセットテープに録音したとする。再生すると音がちょっと変わってしまってせっかくのエッジが引っ込んでしまったとする。 3ヘッドカセットデッキにて、バイアスやテープ感度をきっちり合わせて録音すると、入力音にたいして出音が一致するようになる。 これが原音再生と俺は思っている。 シンセでなくてもアコギでもベースでもいい。 なので、「入力の音に対して色づけせず出力」というわけ。 原音再生を生音の再現と思っている人は勘違いしているとおもうよ。 マイクで収録したあと、調味料を加えられ、さらに他の音と混ぜて、曲に合わせて衣を着せ、2chMIXにダウンされ、さらにマスタリングして完成する ここをさかのぼって生音を求めることが原音だなんておかしいいよw 原始中文翻譯 目前翻譯內容(可以容許HTML TAG) 選擇文字大小 正常 大 非常大 選擇文字顏色