原始文章 >>71 もっとるで。 んで、2行目3行目はちょっと俺の感じと違う。 高域>痛くもないが良く伸びる、甘くも鋭くもなく、誇張なく伸びる。 下のほうは迫力がものすごいあるわけじゃないけど、低音がしっかりしている。こちらもぼやけないので締まりよく解像度もいい。 基本的には味付けの少ない音なんだけど、そういう傾向の機器にありがちな低音の弱さとか、曖昧さみたいなものを排除してはっきり出してくれる。 だからヴォーカルなんかを聞いても熱っぽさを伝えつつも脚色のないリアルなヴォーカルが聞ける、そんな感じ。 脚色しまくりのDAC64なんかを直接比較して聞くとモヤモヤしててぼやけて聞こえるね。 個人的なイメージだと熱く歌う女性ジャズヴォーカルが似合う感じかな。 誰かが言ってたけど同社のdc1.0が大人になったような音。 原始中文翻譯 目前翻譯內容(可以容許HTML TAG) 選擇文字大小 正常 大 非常大 選擇文字顏色