原始文章 >>461 ハイレゾ対応、例えば40kHz以上の高周波帯域まで再生できるものを作るには、それなりに金がかかる しかしながら、>>486に書いたように、それ自体によるユーザー体感への貢献はない 差があったとしても、それを実現する過程において可聴帯域の特性に影響をもたらした結果に過ぎないし、それが良い結果であるとは限らない 実際に、40kHz以上の帯域をサポートしているか否かで音質の良否は決まらない つまり、「ハイレゾ対応」という謳い文句自体が極めて曖昧であり、にもかかわらずその謳い文句だけが独り歩きを始める危険性がある そして、高周波帯域再生に要した対価は、その結果の如何に依らずユーザーが支払うこととなる 原始中文翻譯 目前翻譯內容(可以容許HTML TAG) 選擇文字大小 正常 大 非常大 選擇文字顏色