原始文章 名古屋より試聴(A-867持ち)。名古屋の試聴機に入ってるハイレゾ音源はクラシックとアコースティックの2曲のみ…。 正直普段聞いてるジャンルでは無いのでほとんどピンとこなかった。FLACのロックとJPOPしか聞いてない…。 俺の糞耳ではハイレゾの良さはあまりわからなかった。 ただ当たり前だけど音質はFもZXも聞いてすぐ感激するくらい音質がAよりクリアだった。 愛用のイヤホンで聞いてみたけど、歌い手のブレス音まで拾ってんじゃないのか?と思うくらい。 特にZXは低音の主張が嫌味なく表現されてる。思わずイコライザがフラットになってるか確認したから間違いない。 もうVPTはいらない子になった。 とくにポップ(西野カナw)が良かった。低めの音量で聞くとFとZXの明確な差異は感じにくいけど、 音量を上げる、イコライザーをいじるなど、迫力ある音を求めようとすると明確にZXの良さが際立ってくる。 FとZXで天秤にかけて視聴する人はこの点を気をつけたほうがいいかも。 原始中文翻譯 在名古屋試聴了(持有A-867)。名古屋的試聴機裏面放的高解析音源是古典和交響兩首而已…。 說實在的和日常聽的類型都沒有所以沒什麼感覺。只有聽到FLAC的搖滾跟JPOP…。 在我的木耳不太能感覺到高解析的好處。 但是理所當然的,音質F或ZX感到非常感激地比A還乾淨。 使用愛用的耳機聽了但是、覺得大概歌手的呼吸聲也表現出來了吧? 特別是ZX是主張低音但是沒有任何不舒服感覺的表現。看了EQ是變成平坦的所以沒有錯。 VPT已經變得不需要了。 特別是POP(西野加奈w)很棒。聽到了更深邃的低音音量F和ZX的明確的差異很難感覺到、 但是放大音量、調了EQ等、追求有迫力的生音的話明確感覺到ZX的好。 想把F和ZX放到天秤上比較試聽的人或許注意一下這點會比較好。 目前翻譯內容(可以容許HTML TAG) 選擇文字大小 正常 大 非常大 選擇文字顏色