原始文章 昔、SACDが登場した時 同じ録音のSACDとCDを使い比較したことがある。 機器は 380万円のSACDプレーヤーと CDトラポとDACで700万円だが中古で300万円 の比較 後者が圧倒的に良くて、DSDなんていらなと思いました。 そもそも、44.1kHz16bitの情報量すら扱いきれてない、という事ですよ。 96kHzのサンプリングの曲を、わざわざダウンサンプリングして 高品位な48kHzまでしか入らないDACにいれた方がよかったり 正直、ハイレゾか否かなんて音質に関係ないと思うよ。 大事なところはもっと別にあるのでしょう。 結局、そのどちらでもなく、30畳のコンクリート直貼り防音ルームを買ったのですけどね。 原始中文翻譯 目前翻譯內容(可以容許HTML TAG) 選擇文字大小 正常 大 非常大 選擇文字顏色